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ムリッポー自作工房

エフェクター自作をはじめとして、オーディオ関連機器の自作記録

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2026年 03月 13日|comment(-)

スピーカー製作記5

最後の仕上げです

スピーカーの箱の中に吸音材を入れることによって音が変化します。
主な理由として、箱の中の反射の仕方を変えることに意味があります!

今回の製作に当たって、吸音材の候補は以下の三つ

吸音材候補1
その辺に落ちてたグラスウール(ガラスが綿状になっているもの)をそれとなく敷き詰めたやつ


吸音材候補2
金魚の水槽とかのろ過フィルター


吸音材候補3
その辺のスポンジ的なやつをまとめたやつ


です!

これ全部実験室に落ちてたのでw
ソースは無料です(ぁ

これらを、スピーカーに入れたり入れなかったりして、特性を見ていきます。


測定系は以下のとおりです


メジャリングアンプ : Bruel&Kjear MA2610
スピーカーアンプ : YAMAHA AX-9
オーディオIF : 忘れた調べる()

マイク : Bruel&Kjear 4190
プリアンプ : Bruel&Kjear 2669

測定にはTSP信号という、すべての周波数成分が都合よく含まれている信号を使い、
研究室にあるインパルス応答解析ソフトを使用しました(理系的

録音したインパルス応答は、audacityのスペクトラム表示を利用してみることにしました。
また、ある程度高度な処理を数値計算ソフトMATLABを使用して確認しました(使用しないけど)

それではaudacityで解析したインパルス応答の周波数特性を見てみましょうw


【吸音材なし】

見てのとおりの特性です。

『専門サポート』
これは、スピーカーがどの周波数をどれくらい出すか、ということを示しています。(比率としてみてください)
上図であれば、8000Hzが一番大きいので、その辺りの音は大きく出てしまうという感じです
一番出てきて欲しいところは、好みにもよりますが、2kHz~3kHzといったところでしょうか。
スピーカーとしては、一直線(フラット)になることが最上級の理想ですがなかなかそうは行きません


【グラスウール敷き詰め】

縦軸のスケールが異なっていますが、低音が少し持ち上がっているのが分かります

【水槽のろ過フィルター】

全体としてフラットになったように見えますが、オレとしては高音が死んだかな?という感じです。
聴感上では、音がもこっとしたような印象を受けました。
バスの返しが強くなったかな?それはそれでありなのですが()

【丸めたスポンジ】

低音が持ち上がり、2kHzあたりも持ち上がっていますが、ちょっとゆがんでしまった感じがします・・・

ここまで特性を上げると、賛否が分かれそうですが、最終的にグラスウールを敷き詰めるようにしました


理由は、特性で理論的に語る部分以上に、音を聞いてみた感じですね。
なにがいい!という説明もつきませんが、なんとなくそれが一番良かったって感じです。


ということで、フル自作スピーカーの完成です。


結構長い時間かかりましたが、完成度としてはとても満足のいく出来となりました。

この製作にあたり、トラ技エレキ工房には大変お世話になりました


また、研究室でかなり自由にスペースを使い、工具などもお借りすることで、ここまで綺麗に仕上げることが出来ました!

特にこの記事を見るわけではないでしょうが、ここで感謝をしておこうと思います。

このスピーカー製作にかかった費用は、後日ちょっとまとめてみたいなぁと思っています。

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スピーカー製作記4

スピーカーの箱を作っていきます!!

ホームセンターで木材を購入!
厚さ13mmの板を、そのままホームセンターで加工してもらいました!

早速自在きりで穴をあけry


圧 倒 的 失 敗 

つらすぎてなきそうでしたが、一応木材の予備はあるので、もう一度朝鮮

うまく穴が開きました。


スピーカーを取り付ける穴と、バスレフとしてのポートを取り付ける穴です。

材料一覧(ぇ



ちなみに今回は、参考にしている本を参考に、箱容積はおおよそ7.3Lになるように
箱のサイズをW170×D196×H300とします。
また、ポート長は10.8cmとし、ポート開口は塩ビパイプを2.5にしました。

こんな感じ


木工用ボンドで圧着します



少し木材が湿度や温度で歪んでしまったので、完全に正確な圧着は出来ませんでした..

圧着が終わったら、ポートもセメダインで固定します


裏側に穴を開けて


スピーカーからコードをつなげて


端子をつけます


前から見ると塩ビパイプが丸見えでダサいので、これを


切って取り付けます



ということで、概形は完成です!!

あとは、中身に吸音材をつめたりして特性を測ったりします

その結果落ち着いた状態にして、次の記事にしたいなと思います!

以上!

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Didital Sampler/Delay 3 修理

今回は、中古屋で1000円ほどで拾ってきたデジタルサンプラーの修理です.




中古屋で確認したとき、サンプラーとしては機能するが、ディレイ側のスイッチが入らない
という欠点を説明され、「スイッチ取り替えたらいけんじゃね?」と思い購入しました

スイッチは500円程度、他の部品とともに通販で買いました。



取り替えるスイッチです.

若干スイッチの押し具合が違いました・・




表からふたをはずして、取り替えます.


見事に、復活を遂げました!

ついでにLEDを青に変えますw




飛び道具としては面白いものが手に入りましたw

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3PU化計画3

回路系に入る前に,エスカッション(PUを固定してるアレ)を加工します.

リペアの兄さんに勧めてもらったやつなんですが,高さが合わないので,削ります.

削ってはいけないラインをマスキングします.



この下の黒い部分を,削っていくわけですね.

ある程度削ったら,ボディのアーチに合うように微調整していきます.



削った穴のアーチを確認しながら,ゆったりと実況とか見ながら削ります((

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17484279
この実況みてたら時間を忘れて取り組めました(紹介スンナ
削りすぎに注意です

そんなこんなでそこそこ高さが揃いました.


この写真の後も少し微調整してますが,大差ないですw


ではようやく回路に入ります.

手を加える前の回路系です.


ごちゃごちゃです.
なんか,有名なレスポール回路ではなく,どちらかといえばストラトのようなコンデンサのつなぎ方がしてありました.
※ちなみにこのコンデンサは,すべて結線した後に蛇足感がいなめず,撤廃しました.

ポット間をコンデンサでつなぐハイパスではなく,ポットのGND落ちにハイパスをするパターン.

いろいろと常軌を逸してる感じがフォトジェニっぽいです((

さて,可変抵抗を増やすので,買ってきたポットをつけていくわけですが,
まずアース加工します.


アースをつなげたり,スイッチからの配線などを施した状態です.



以前購入していたオレンジドロップのコンデンサを取り付けています.


しっかりと熱圧縮チューブで絶縁しました.

オレにしては丁寧な施しですが,これはやっとかないとヤバいと感じました←

次に,EMGのON-OFFをするためのスイッチをつけます.

※ここからの配線に関しては,オレが無知のあまりに,模範といえる改造ではないのでそこのところよろしく(あとで詳しく


スイッチをボディにそのままつけてしまおうと思っていたんですが,ちょっと思いつきで
アクリル板に白のスプレー吹いたやつを使います.


穴を開けます


ここに,スイッチ類が収まるという感じです.

ONをわかりやすくするためのLEDをつけます.




スイッチの先は,EMGピックアップです・
2で紹介したように,電源をピックアップに送るON-OFFスイッチなので,9Vの電源がピックアップにつながる前に,スイッチが入っているという感じです.

EMGのホット・コールドをポットにつないで,コンデンサ(ここはエコノミー)を接続します.


そのPOTからギターに出すために,ジャックの出力部分にVOLの2ピンをつなげます.



これで,一応EMGの配線処理はOKです.

次に,オークションで手に入れた,80年代中期のTokai Custon Edition テレキャスターのフロントに搭載されていたハムバッカーをつけるための処理をします.


SDH DRIVEハムバッカーをカバードにしたカスタム仕様で,59’オールドPAFの再来とまで言われたそうです.
詳しくはこちら

80年代中期から90年代にかけてTokai製ギターに装着されていたPUですが,画像からもわかるように4芯仕様です.

これはタップするしかねーな,と思い,タップ用の回路を作ります.

タップとは,ハムのピックアップの片方だけを殺して,シングルコイルとしてしまうことです.

まず,ピックアップの線で結線されているところに,線を継ぎ足します.


そして,on-offスイッチで,offのときにGNDに落ちるようにします.


あとは,通常通りにHOTとCOLDをつなげばOK

すべてをつないだ結果,こんなに回路がひしめき合うことになりました



これにて,一応完成です.


少しLEDをわかりやすくしてみた.




さて,改造後の使用感ですが,すべてのPUが問題なく鳴ります.
PUは,ネック側から
Gibson 純正 490r
EMG 85
TOKAI L.WHITE SDH CUSTOM
となります.

<Gibson 490r>
すごいギブソンっぽいっていうか,なんというか
深みのある渋い感じの音が出せます.
ですが,中域,高域が思ったほど出ていないような感じですかね.
オレがあまり使う言葉ではないんですが,後輩いわくエモいらしいですw

<EMG85>
ほかのパッシブに比べると,迫力のある音が出ています.
なんか,Distortionをかけたような,中域の強さがすごく気持ちいい音です.
まだ一つのアンプでしか試してないですが,GAINあげて弾くと,エフェクターいらなくくね?
ってなります←
オールジャンルで活躍できそうですが,クリーンというか,やさしめの音は
490rのほうが得意そうです.

<TOKAI L.WHITE>
出力が弱く感じます.
というか,490rがEMGに負けない出力持ってる時点でおかしいんですがw
しかし,音としてはすごく仕事をします.
一番なんでも使えるのはこのPUなのかも!って感じです.
タップしてシングルにしても本質は変わらず,少しハイが出るかな!って感じです.

まぁ,音についてこれ以上評論できるほど詳しくもないので,個人的感想です.
もちろん,最初に乗っていたフォトジェニPU(一応RoSH規格つき)よりかは
はるかに使える子になったのは間違いないです!

さて,ここからが大事なのですが,実ははじめの構想としては
「フロントとリアで3段階変化(F / F+R / R)に付け加えて,EMGのONをミックスができる!」
という感じだったのですが,EMGをオンにすると,回路系が崩れて,すべてのPOTが謎の同期をしてしまい,うまく使うことができません.

今のところ,すべてのPOTをフルテンにして,ただ切り替えを楽しむだけのギターになっています.

すこし回路について考え直して,もし改造することがあれば,また続きをupします.

TOKAI L.WHITEの出力不足を補うために,クリーンブースター回路とかも常駐させるかもだし,まだまだ進化を続けます(アホ

これで,このギターはkokoperi-4002になりました(

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3PU化計画2

さて、センターのPUをどうするか、ですね。

いまは、このような感じでPUが動いています。


これを、こうする予定です。

※残念ながら,この回路では,各POTが正常に動かないことが判明しています.(3の後半)
なんかの間違いで参考にされる人は,やめておいてくださいね←


したがって、電池や新しいポッドなども必要です。

なので買ってきました(GibsonPU含め約11000円)


裏に電池穴兼新PODような穴をあけていきます。


タクミ氏からかりたちゃんとしたドリルで、ハチの巣にします。


大雑把にニッパでえぐって、大雑把に削りました。


彫刻刀などで成形して、こんな感じではまります。


二個分あけたのは、POD回路を組むためです。

その穴をふさぐために、塩ビ版でふたを作ります。


はさみで切って


こんな感じで穴をふさぐ予定です。


PODの位置を表からドリルで穴をあけていきます。


こんな感じ!



うらも、ちゃんとPODが入るように削って、電池穴は完成です。


次は回路系をいじろうと思いまーす

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